サンサンナースリースクール
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名前の由来と理念

“サンサンナースリースクール”名前の由来

『Sun』は株式会社サンから、『Son』は子どもたちを意味し、“太陽のように明るく元気なやさしい子”という思いがあります。『Nursery School』は英語で“保育園”ですが、なぜ“保育園”や“託児所”にしなかったのか…それは預かるだけの保育ではなく、何かひとつでも成長し将来につながればという強い思いがあります。そのため保育カリキュラムの中に、独自の知育プログラムや体育あそびを導入しています。

 

経営理念:“また行きたくなる園を創造する”

 

教育理念:『笑顔で明るい太陽の子』

家庭的で温かい雰囲気の中で、一人ひとりの心身の発達を把握し、個性を大切に育みながら、子どもの人権や主体性を尊重していきます。この乳児期の経験や体験は大変重要であると考えており、まずは生活習慣を身につけることから始め、様々なカリキュラムを構築し、子どもの成長につなげていきます。手先や身体の感覚を身につけるために、日ごろの保育活動や独自の体育教室を行い、保育者が子どもに寄り添い合いながら家庭的な愛情を提供していきます。

 

教育目標:『ちいさな成長から未来へ』

  1. あかるくげんきな子【健康】
  2. こころがあたたかくやさしい子【思いやり】
  3. なにごとにもむちゅうになれる子【集中】
  4. あたらしいことにちょうせんできる子【自信】
  5. 友だちとなかよくあそべる子【コミュニケーション】

本園では『ちいさな成長から未来へ』を教育目標に掲げております。産まれて間もなくは泣くことしかできない赤ちゃんですが、徐々に喜怒哀楽を表現し、声を発し、親の表情や行動に笑顔を見せ始めます。1歳になると、つたい歩きをし、自分で立ち始め、自我が芽生えコミュニケーションを始めます。2歳になると、歩くことから走ること、自分で出来ることも徐々に増えていきます。友だちや他者の理解も始まり、幼児期へ向けた成長をしていきます。
このような大切な成長の時期だからこそ、子どもたちに寄り添い、家庭的で温かい雰囲気の中で情緒の安定を図るとともに、何事にも興味や関心を持ち、やってみたいという探求心を育てるために、上記の5か条を掲げ保育をしていきたいと考えます。子どもだけでなく保護者、ご家族の皆様が“また明日も行きたくなる園”を目指していきます。

 

南八幡幼稚園ホームページ

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